IPO投資の成功法則とは?

工学博士とデータで学ぶ IPO投資の成功法則

IPO投資の魅力は、初心者でも簡単に実践できること、データ分析しながら効果的に成果を上げられることです。工学博士のたろけんと一緒にIPOを実践していきましょう。 当サイトは情報提供を目的としており特定の銘柄等を推奨するものではありません。投資に当たっては自己責任でお願いします。

本日VOYAGEの初値は?フリークアウト爆上げ IPOラッシュ後の初値結果分析と今後の傾向

study

6月のIPOラッシュでは

ニュートンフィナンシャル、ムゲンエステート、フリークアウト、OATアグリオ、メドピア、レアジョブ、VOYAGE GROUP、鳥貴族、イグニス

本当にめまぐるしい1ヶ月でした(@@;

BB応募も一息ついたので、ここまでの初値分析と
今後の傾向と対策をまとめてみます。


IPOラッシュ〜!でしたが…

冒頭にも書きましたが6月はIPOラッシュでした。

おかげで僕も資金繰りが大変でしたが、
特に当選することなく、
平穏無事な毎日を過ごしております(苦笑)

いやいや。

ひとつぐらい当たって欲しかった… orz

これは僕だけでなく、
他のブロガーさんも「当たりにくい」と
ぼやいている方が多いようで。

最近IPOが注目されていて

応募者急増 → 当選確率低下

というのが流れみたいですね。
仕方ないのかなと思いますが。

まぁ、IPOは時の運。

当選確率をあげていきながら、
これからも淡々と応募していきましょう!


初値分析

とりあえず落ち着いたので初値分析してみました。

2014-07-02 10.54.41
数字で書くと淡々としてますが、
フリークアウトは超お祭り騒ぎでしたね。

上場初日は買気配で推移して値付かず。
翌日ようやく値がついたのがなんと公募の2.5倍という…。

久々のプレミアチケットでした。^^;

フリークアウトのせいでカゲが薄い感じですが
メドピア、レアジョブもかなりの高騰っぷりを見せています。


去年もIPO相場でしたが、
なんだかんだいって今年もIPOは強そうです。

フリークアウト、メドピア、レアジョブに共通するのは
いずれもIT活用企業だ、ということ。


  • フリークアウトはDSPといってネット広告の売買プラットフォームを提供。

  • メドピアは医師専門のSNSですね。

  • レアジョブはおなじみ、スカイプを使ったフィリピン人との英会話教室。


今後もこの傾向が続くとみていいんじゃないでしょうか。


過去予想記事分析

僕の過去予想記事ですが、どれぐらい的中したのか、
ここに証拠として挙げておきます。

ムゲンエステート

分析記事:ムゲンエステート(3299) IPO分析、やや難有りか?
の記事で書いたように、

ムゲンエステートは東武住販の+12%より渋いかも?
と書いたら、+10%と予想通りとなりました。

ま、2%ぐらいは誤差の範疇でしょうけど。


フリークアウト

こちらの分析記事:フリークアウト(6094) IPO分析 事業内容は難解だが、話題性は十分?
のように、話題性だけで突っ走った印象ですw。

分析記事中に

ある意味、IPO狙いの王道にある銘柄といっていいでしょうから、これは本気で狙いにいく価値がありそうです。


と書きまして、まぁそれ以上になったからいいんですが
狙っても当たらなきゃ意味が無い!(苦笑!w)

OATアグリオ

分析記事:大塚製薬から分離独立したOATアグリオの今後は?では、

初値が飛ぶかというとそれは無いと予想しています。


と書きましたが、さすがに公募割れとは思いませんでした。

相場環境とのからみもあり、難しいところですけど
売出が多かったのがもしかしたら影響あったのか?

などと思っています。

まぁそれでも-6.3%程度ですので、
それほど問題にすることもないかと思います。

ジャパンケーブルC、レアジョブ、メドピア

分析記事:6月IPOラッシュ!ジャパンケーブルC、レアジョブ、メドピア分析結果一挙公開では、

メドピア >= レアジョブ >> ジャパンケーブルキャスト

と予想しましたが、結果は逆の

レアジョブ(+170%) > メドピア(+131%)

となりましたね。

意外でした。

でも、これもなかなか予想が難しいところかなぁ。

ですが、両者とも高騰しそうな雰囲気はありましたし、
予想としてはまずまずだったかな、と思いますね。

VOYAGE GROUP

分析記事:ECナビを運営するVOYAGE GROUP(3688)が7月最初のIPOへ
で書いたように、VOYAGE GROUP本日無事上場しました。

しかし、初値は3,360円とIT銘柄にしては普通の上げ幅。


ん?
もしかして感覚が麻痺してるんだろうか(苦笑)

6月のIPO銘柄の上げ幅が普通じゃなかった、
というのが正しいかも。

分析記事では

直近上場のアドテック会社であるフリークアウトの初値に影響を受ける可能性も大きいと思います。焦る必要はありませんから、フリークアウトの様子を見ながらじっくり考えればいいです。


と書きましたが、フリークアウトの影響は全然受けてませんね(汗)

もしかしたら、

もう一つ注意点は、売出が公募の7倍程度とかなり大きいこと。大株主はポラリス第2号投資組合で、46.23%を占めていますが、ここの株式のほぼ半数、あとは電通DHが全株、社長の宇佐美氏もごく1部ですがIPO売出するようです。

IPOでこれから事業拡大するぞ〜!っていう感じではなくて、投資の成功案件としてイグジットさせる、という性格が強い案件のようですので、その点にも留意しておきましょう。


と書いた方の影響が強くでたのかもしれませんね。

僕ももう少し分析力を高める必要がありそうです。


というわけで結論

初値予想、

「当面はIT系企業の上場は人気化しそう」

というのが僕の今の結論です。

ま、IT系企業の人気は今に始まったことではないですが、
逆に言えば、王道のIPO相場になっている、
ともいえますね。


今後もじゃんじゃんIPO投資していきましょう!



 

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プロフィール

工学博士、ファイナンシャルプランナーの個人投資家、林 健太郎です。

株式を中心に、投資歴10年以上の工学博士。科学的、分析的なアプローチで、負けにくい投資を得意としています。

普段はインデックス投資、オルタナティブ投資が主体ですが、IPOは「新しく勢いのある企業」を勉強させて頂くために実践しています。

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