IPO投資の成功法則とは?

工学博士とデータで学ぶ IPO投資の成功法則

IPO投資の魅力は、初心者でも簡単に実践できること、データ分析しながら効果的に成果を上げられることです。工学博士のたろけんと一緒にIPOを実践していきましょう。 当サイトは情報提供を目的としており特定の銘柄等を推奨するものではありません。投資に当たっては自己責任でお願いします。

フリークアウト(6094) IPO分析 事業内容は難解だが、話題性は十分?

2014-05-20 17.19.27

フリークアウト
【BB】6/5〜11 →【申込】6/16〜19 →【上場】6/24
【公募】799=(公)530+(売)165+(OA)104
【幹事】野村、大和、SMBC日興、SBI、みずほ、岩井コスモ、いちよし、岡三、マネックス

どのページを見ても、「インターネット広告におけるリアルタイム広告枠取引をおこなうDSP 及び ビッグデータを分析するDMPの提供」と書かれていますが、これを読んで分かる人は少ないと思います(苦笑)

どんな事業内容なんでしょうか。


フリークアウトの分析

フリークアウトのページを見ると、


  • 広告主には、資金効率のよい広告
  • 訪問者には最適な広告

なプラットフォームを提供する、いわゆるアドテクノロジー会社のようです。

ブラウザ毎にクッキーでユニークIDを付与し、閲覧者をIDでトラッキングして情報収集。データ分析して(流行りのビッグデータ分析)最適な広告を抽出して閲覧者に提示します。

想像するに、Google アドセンスのような感じかもしれません。内容はまぁ、違うと思いますが、業界の規模感を想像するには十分かと思います。

フリークアウトが提供しているサービスがどれぐらいすごいものか、実際には使ってみないことには分からないですが、業績から判断するに2013年は好調のようで21.6億と2012年の9.4億の倍以上となっています。

売上高純利益比率は4〜7%とそれほど高くありませんが、ベンチャー企業ということで先行投資がかさんでいると解釈するのが良さそうです。

そのため、この手の企業でPERを見てもあまり意味はありません。

立ち上げから4年足らずのベンチャーですので、IPO投資を考えた場合は話題性があるかどうかが最重要ポイントとなります。


個人的評価

IT系ベンチャー、アドテク、ビッグデータと話題になりそうな要素は満載です(笑)

ある意味、IPO狙いの王道にある銘柄といっていいでしょうから、これは本気で狙いにいく価値がありそうです。

狙うなら、岡三(口座数4万程度)、マネックス(平等抽選)、資金があるなら弱肉強食のSBI証券あたりがよろしいかと。

野村は主幹事ですが、裁量配分が大きく当たりにくいのでとりあえずバスでいいと思います(もちろん申し込むのは自由です)。

 

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プロフィール

工学博士、ファイナンシャルプランナーの個人投資家、林 健太郎です。

株式を中心に、投資歴10年以上の工学博士。科学的、分析的なアプローチで、負けにくい投資を得意としています。

普段はインデックス投資、オルタナティブ投資が主体ですが、IPOは「新しく勢いのある企業」を勉強させて頂くために実践しています。

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