IPO投資の成功法則とは?

工学博士とデータで学ぶ IPO投資の成功法則

IPO投資の魅力は、初心者でも簡単に実践できること、データ分析しながら効果的に成果を上げられることです。工学博士のたろけんと一緒にIPOを実践していきましょう。 当サイトは情報提供を目的としており特定の銘柄等を推奨するものではありません。投資に当たっては自己責任でお願いします。

CRI・ミドルウェア(3698)のIPOは微妙?

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CRI・ミドルウェア(3698)
【BB】11/7〜13 →【申込】11/18〜21 →【上場】11/27
【株数(千)】316=110(公)+166(売)+40(OA)
【上場先】マザーズ
【幹事】HS、SMBC日興、SBI、岩井コスモ、岡三、東海東京、東洋

10月の波乱相場後、すこし落ち着いてきたIPOですが、
11月後半の上場をめざすCRI・ミドルウェアについて。

なぜか10月後半からこのブログの読者が倍増しており、
記事を休もうかと思っていましたがそうもいかなくなってしまいました(汗)



CRI・ミドルウェア

前進はCSK研究所で、その後セガの子会社になるも、
ゲームハードが伸び悩む中、セガ以外のゲーム機メーカーへも
販路を広げることになった、という経緯。

当然、セガ以外へサービス提供となると
大株主のセガと手を切らなければいけませんから、
今回のIPOに繋がったという流れですね。


事業内容は

2014-10-29 14.05.59CRI・ミドルウェア上場有価証券報告書より)

に示されるように、ゲームソフト開発の基盤に近いところの
いわゆる「ミドルウェア」と開発システムを提供していて、
特に音声と映像分野に特化しています。

これが奏功しているようで、
より派手で華美な演出を求めるゲームソフト開発メーカーからの
引き合いが増えているとのこと。

ただし、特に国内の少子化によりゲーム業界自体が縮小傾向にあり、
全体としてパイの奪い合いになる恐れもあります。

そのあたりは投資として注意したいところです。



IPO的結論

CRI・ミドルウェアのIPOに参加するか?
と言われれば、個人的にはちょっと微妙かなと思います。

確かに音声映像分野に特化というところに可能性は感じますが、
IPOの地合そのものが微妙ですし、ミドルウェアという
話題性をさらうようなジャンルでもなさそうですし。


ということで、SBIのポイント稼ぎぐらいにしておきます。


もちろん、投資の判断はご自身でお願い致します。

 

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プロフィール

工学博士、ファイナンシャルプランナーの個人投資家、林 健太郎です。

株式を中心に、投資歴10年以上の工学博士。科学的、分析的なアプローチで、負けにくい投資を得意としています。

普段はインデックス投資、オルタナティブ投資が主体ですが、IPOは「新しく勢いのある企業」を勉強させて頂くために実践しています。

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