大塚製薬から分離独立したOATアグリオの今後は?

OATアグリオ詳細:TradersWeb
【BB】6/10〜16 →【申込】6/18〜23 →【上場】6/25
【株数(千)】:100(公)+700(売)+120(OA)
【幹事】大和、野村、SMBC日興、みずほ、岡三、東海東京、むさし、SBI証券

農薬、肥料開発事業のOATアグリオについて分析してみました。

事業概要

もともと大塚製薬から分離独立した会社で、以下の3つの事業が柱です。

2014-05-25 19.52.28

農薬事業については僕には正直よく分かりません(苦笑)

しかし、2013年度の海外の農薬市場は前年比109%で成長とのこと。アジアやアフリカで増え続ける人口を支えるための食糧増産のための技術として、日本よりも世界の方で農薬は期待されているようです。

売上の推移は

2014-05-25 20.04.01

SBI証券 ブックビルディング情報より

で、かなり堅調と言えます。2014/03までは駆け込みもあったので想定以上に多い実績と思いますが、それでも前期越えはかなりの確率で期待できるんじゃないかと推測します。

初値分析

目論見書によれば、想定PERが14.3倍、業界平均が15倍ですので、想定内価格。ただ、地味な印象を受ける銘柄ですので、初値が飛ぶかというとそれは無いと予想しています。

足元の業績は好調ですので、投資家目線ではなかなか良い銘柄のような気がしますが、売出が公募の7倍ありますので、そのへんを市場がどう評価するのかもポイントですね。

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